ママはおひさま

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雨の日に

ブログを始めたが、さて・・・ちょっと緊張気味(**

昨晩からここ茅ヶ崎は雨模様。
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「雨」は子供の頃からずっと大嫌いなもののひとつだった。
理由は簡単。
歩くたびにハネをあげて靴下や洋服が真っ黒になるからだ。

今まで何度か引っ越したが、どの家からも学校や駅までは
徒歩で20分近くかかっていたので
その間ずっとハネをあげ続け、「どうしてこんなに遠い所に住んでるのよ~」と
親に悪態をつきながら、雨を恨んだものだ。

雨に対する嫌悪感は今も存在しており、「雨だぁ・・」とため息をつく。
その理由は幼い頃のそれとはまた違っていて
「洗濯物が乾かない!!」というものなのだけれど(笑

雨のことをブログに書こうと思いながら掃除機をかけていてふと思った。

どんなものにも光と影の部分があって、光があるから影ができるのだということ。
これは私のフラワーエッセンスの師匠である女性のうけうりなのだけれど。
似たようなニュアンスのことはよく目にすると思う。

というわけで、長年の天敵である「雨」の好きなところを探してみることにした。

これが。。
思いがけずたくさんあった。

☆ベランダの花に水をあげる手間が省ける
☆帽子をかぶらなくてよい
☆長男の野球の練習が中止になる
☆ハワイアンキルトがはかどる
☆部屋の中が、部屋干ししている洗濯物でいいにおい

我が家の長男は、学校の部活動ではなく、藤沢にある硬式野球クラブに所属していて、
野球の練習があると夜の9時すぎに全身泥だらけで帰ってくる。
雨上がりのグランドでヘッドスライディングなどをされた日には
どこをどうするとこう汚れるのかと思うほど前も後ろもなく真っ黒になってくる。

私はその泥汚れを1時間近くかけて手洗いしなければならないので、
ほとんどの理由がやらずに済むから良いという、あいかわらずの「ズボラ」ぶりに苦笑いだが、
あぁ、そうかもしれない。と思った。

私は今までずっと「わぁ、ラッキー♪」と思うこれらのことを
嫌いな「雨」からただ無意識に当たり前のように受け取っていた。

私は「雨」と同じように誰かをすぐに嫌いになった。
たいていの場合は、こんなふうに些細な理由で、時には理由もなく直感的に
「とにかく嫌い、だいっ嫌い」というカテゴリに分類し、その後好きになることは皆無だった。

ということはつまり、同じようにきっと「大嫌いだ」と思った人達から、
私は意識せずにたくさんの恩恵を無意識に受け取っていたのかもしれず、
「ありがとう」って感謝できたらよかったなぁと私にしてはめずらしいほど神妙に思った。

これもきっと「雨」がくれた恩恵なのかもしれない。
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by olivemama38 | 2005-10-05 11:13 | つぶやき