ママはおひさま

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両親

昨日の夜は、久しぶりに実家で食事をした。

家の中は大騒ぎとなり、久しぶりにちゃんとした食事を作ったよと、寂しがり屋の父親は、本当にうれしそうに笑っていた。

ふと気が付くと、自分の両親はどこからどう見ても間違えようのない”老人”になっていた。

ずっと暮らしていたこの家もなつかしく、あの時はあんな気持ちでここにいたよなぁなんて思いながら、私はいきなりタイムマシンで未来に来てしまったような感覚になった。

ずっと自分はいつまでもこの人たちの子供のまま、何の悩みもなかったあの頃のままでいられるのではないかと思っていたのだ。

誰も皆、間違いなく平等に年をとる。

自分の両親だけはずっと元気なままでいるのではないか、と思っていたことが間違いだったと気づいたときには、すでに多くの時間が経ちすぎたように思い、本当に悲しくなった。

もっともっといろいろ話せばよかった。もっともっとやさしくすればよかった。。なんて。

だったら、まだ生きているのだから(!!)もっと素直になればいいのだが、風邪が治って元通りになった母親に面と向かえば、わたしはまた悪態をつくのだ。

なんだか、私の両親がまだ元気でいてくれるのは、こんな私を一人にはできないからなのか・・と妙に納得してしまった。

亭主だけではなく、両親も元気で留守が良いのかもしれない。。
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by olivemama38 | 2005-11-20 17:08 | 家族