ママはおひさま

olivemama.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:つぶやき( 93 )

やめられないとまらない

e0090084_1521359.jpg
私には、いけないと思いながらついついやってしまう、というよりもやらずにはいられないものがある。

「UFOキャッチャー」だ。

ハッキリ言ってその腕前はたいして良くない。
いくらやっても何も取れないことの方が多く、娘に「もうそのくらいでやめたほうがいい」と言われ、腕をつかまれた私は何度も振り返りながらゲームセンターを後にする。

今日も。ついついやってしまった。
ちなみに本日のプーさんは、400円。。

毎日、スーパーの広告をにらみながら10円単位の格闘をしている私の金銭感覚が、あのぬいぐるみの山を見たとたんに全部ぶっ飛ぶ。

娘の机の上には、見た目よりもはるかに高価なぬいぐるみがけっこうある。
あぁ。大いに反省。。(今だけ)
[PR]
by olivemama38 | 2005-10-08 15:44 | つぶやき

今というこの瞬間・・

離婚してから私たち親子は、世間から思いっきりな差別用語だと思う「母子家庭」と呼ばれるようになった。

それが今年。
パートナーとの生活が始まり、その言葉からいきなり開放された。

それまでの私には生きる目的があった。
生活の為にお金を稼ぐこと。ただそれだけ。

とにかくいつもお金のことで頭がいっぱいだった。
終電まで働くような仕事もあった。
結果はいつも、手に取れるお金という形で確信することができた。

ずっとずっと、子供たちに「おかえり」を言うことが夢だった。
そんな普通の生活ができたらどんなに幸せなんだろうかと思っていた。

そして今、「ただいま~」の声を聞きながら、しあわせだなぁと心から思う。
そう思う反面、主婦という種類の人達を完全にバカにしていた私は、
それすらまともにできない自分の現実に向き合い、大きく戸惑った。

パートナーの彼とは何度となく言い争いをした。e0090084_12475162.jpg
1日中、家事なんかに翻弄される自分がとてもはがゆかった。

どうしたらいいの?わからないよ・・

そして。
私は「フヌケ」になった(笑

そんな私を彼はただ見守り、行き先を見失い、取り乱す私にいつもこう言った。
「がんばらなくていい。そのままでいいんだ。ママは太陽なんだ。この家の中心なんだよ。笑っていなくっちゃだめなんだ。」

彼は昨年独立し、フリーで企業研修のインストラクターをしている。
泊りがけの出張が多く、週の大半は家に居ない。

たまに帰ってきても、私が彼を振り回し、休むことなどできなかったはずだ。
それでも彼は、いつも変わらずに笑顔だった。

私は、いつもいつもずっと起こってもいないことを思い悩み、遠い先の心配ばかりして
目の前の現実に焦点を合わせることができずにいた。

そして。
半年もの長い充電(?)期間を終えて、私は重い腰を上げる決心をした。

彼が仕事で離れていても、私たち家族を感じられるように、
そして、自分の思いを文字にしてきちんと整理整頓するために、このブログを作った。

すでにスタートしている彼から何週も遅れてしまったが、
やっとこの長距離マラソンのスタートを切ることができた。

その歩みは遅いかもしれないけれど、足を止めずにいきたい。。
[PR]
by olivemama38 | 2005-10-06 14:06 | つぶやき

雨の日に

ブログを始めたが、さて・・・ちょっと緊張気味(**

昨晩からここ茅ヶ崎は雨模様。
e0090084_16565012.jpg

「雨」は子供の頃からずっと大嫌いなもののひとつだった。
理由は簡単。
歩くたびにハネをあげて靴下や洋服が真っ黒になるからだ。

今まで何度か引っ越したが、どの家からも学校や駅までは
徒歩で20分近くかかっていたので
その間ずっとハネをあげ続け、「どうしてこんなに遠い所に住んでるのよ~」と
親に悪態をつきながら、雨を恨んだものだ。

雨に対する嫌悪感は今も存在しており、「雨だぁ・・」とため息をつく。
その理由は幼い頃のそれとはまた違っていて
「洗濯物が乾かない!!」というものなのだけれど(笑

雨のことをブログに書こうと思いながら掃除機をかけていてふと思った。

どんなものにも光と影の部分があって、光があるから影ができるのだということ。
これは私のフラワーエッセンスの師匠である女性のうけうりなのだけれど。
似たようなニュアンスのことはよく目にすると思う。

というわけで、長年の天敵である「雨」の好きなところを探してみることにした。

これが。。
思いがけずたくさんあった。

☆ベランダの花に水をあげる手間が省ける
☆帽子をかぶらなくてよい
☆長男の野球の練習が中止になる
☆ハワイアンキルトがはかどる
☆部屋の中が、部屋干ししている洗濯物でいいにおい

我が家の長男は、学校の部活動ではなく、藤沢にある硬式野球クラブに所属していて、
野球の練習があると夜の9時すぎに全身泥だらけで帰ってくる。
雨上がりのグランドでヘッドスライディングなどをされた日には
どこをどうするとこう汚れるのかと思うほど前も後ろもなく真っ黒になってくる。

私はその泥汚れを1時間近くかけて手洗いしなければならないので、
ほとんどの理由がやらずに済むから良いという、あいかわらずの「ズボラ」ぶりに苦笑いだが、
あぁ、そうかもしれない。と思った。

私は今までずっと「わぁ、ラッキー♪」と思うこれらのことを
嫌いな「雨」からただ無意識に当たり前のように受け取っていた。

私は「雨」と同じように誰かをすぐに嫌いになった。
たいていの場合は、こんなふうに些細な理由で、時には理由もなく直感的に
「とにかく嫌い、だいっ嫌い」というカテゴリに分類し、その後好きになることは皆無だった。

ということはつまり、同じようにきっと「大嫌いだ」と思った人達から、
私は意識せずにたくさんの恩恵を無意識に受け取っていたのかもしれず、
「ありがとう」って感謝できたらよかったなぁと私にしてはめずらしいほど神妙に思った。

これもきっと「雨」がくれた恩恵なのかもしれない。
[PR]
by olivemama38 | 2005-10-05 11:13 | つぶやき