ママはおひさま

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現在(いま)、こうあることの意味

e0090084_1013508.jpg長男と彼から、全く別の日に同じことを聞かれた。

「ママってさぁ、昼間何やってるの?」

彼らにしてみれば、そこには私を非難するとか、深い意味などないのだと思うのだけれど、自分が毎日やっていることに誇りを持って胸をはれない私の気持ちを言い当てられたようで、ちょっとへこんだ。

「そうか、ママって大変なんだねー」と思わせるようなことを言いたいのだが、あれ??と考え込んでしまった。

お弁当作って、掃除して、洗濯して・・と考える。
きっと、彼らがその答えを聞けば、「あ、そうなの。ヒマそうでうらやましい」と言うだろう。

私には毎日ほとんど余裕がなく、ハワイアンキルトもなかなか進まない。それなのに、言葉にすると本当にあっけなく、なんだか全部無意味なものにさえ聞こえる。

マヨネーズの買い置きあったっけ?洗剤はあと1個あったよな。トイレットペーパーは、え~と。。頭の中には家中にある物の残りの量と在庫の量がかなり正確にインプットされているし、家中にある物の最安値を把握していて、買い物に行けば「198円?20円高いな」などと瞬時に考える。

そうだ。ママだってけっこうがんばってるんだよ~。と思う。

でも。。
「やっぱり、何か足りないぞ・・」と思う自分がいることもハッキリとわかっている。。

全ては偶然ではなく必然だというのを聞いたことがある。
現在こうあることの意味もいつかわかる時が来るのかもしれない。
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# by olivemama38 | 2005-10-14 10:16 | つぶやき

パブロフの犬

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仕事をしていたころは、出張に行く同僚や上司に「おみやげ買ってきて」とよく言った。

部署の誰かが海外出張などに行くと、アシスタントや秘書の女性陣で、いったい何を買ってくるのかという話題で盛り上がった。

絶対に買ってくるだろうと期待する人ほど手ぶらが多い。
そんなときは、ランチを食べながら、同僚の女の子達と案外ケチな男だったと悪態をついたものだ。

反対に、意外な人が意外なものを買ってきたりして、仕事とは別の人柄が見え隠れするのもおもしろい。その人が好きな女性にどんな気遣いをするのかというプライベートな一面を見てしまったようで、ちょっとドキっとしたりする。

一緒に住みはじめたころ、研修で出張が多い彼にも「おみやげね」と言ってみた。
はじめのうちは「仕事なんだから」と言っていたが、結局「泊りがけの出張=お土産を買ってくる」という法則を覚えさせた。

それはなぜか”その土地の名物”ではなく・・コンビニのスイーツなのだけれど。。。
手ぶらよりマシだ。
それぞれの部屋で思い思いの時間を過ごしている子供たちを呼んで、みんなで一緒に食べる。

今日は、ティラミスを逃した・・次は必ず私が一番に選んでやる(怒
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# by olivemama38 | 2005-10-12 22:40

世界の中心で愛を語る

最近、娘と一緒にテレビを見ていると、「この中でどの男が好みのタイプか」という話になることがある。

考えてみれば、娘と私は20才以上(微妙・・)年齢差があるのだが、そんな娘からの質問に真剣に答える私も私で、こういうときは完全に親子の枠を超えて、同性のライバルとなる。

幸い(?)私たちは好みが似ていないようだが、「こっちのほうがカッコイイ。いやこっちのほうが色っぽい」と話している時は、けっこう楽しい。

「運転が下手な男はやめなさいよ。店と道知らないヤツなんて論外。ケチなやつもだめだなぁ。中身もそうだけど、見た目も大事だからね。スポーツできる男がいいよね~・・etc」
まくしたてる私に、「はいはい。パパみたいな人でしょ」と言う。

そう言われて、う~ん・・と考える。

まぁいいか。いまのところ、世界は私たち母娘を中心に回っているから。
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# by olivemama38 | 2005-10-11 15:27 | 家族

もの足りない・・

私には彼が家にいる日にだけやろうと決めたことがある。e0090084_2383513.jpg

「晩酌」っていうやつだ。

わたしとしては、主婦が一人で晩酌してる図っていうのがどうにも許せないので、彼がいる日だけの限定とした。

彼はお酒が嫌いなので、一緒にほんの少しだけつきあってくれるが、あとはほとんど私が飲む。
飲むといっても缶ビールや最近たくさん種類が出ているフルーツの缶チューハイを1本。これだけで「あぁ。1日終わったぁ~」と、幸せな気分になれる。

今日は彼が家にいるのに、お酒を買わなかったのでつまらない。

コンビニにタバコ買いに行かないかなぁ・・

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この話にはつづきがある。

私がこのブログを書き終えてのんびりしていたら、
彼が突然コンビニに行くと言い出した。
明日からの研修に使う資料をコピーし忘れたとのこと。。e0090084_23592526.jpg

ほらね。神様っているよ。確かに

そして、私は見事にこれをGet!した。
今日も1日終わった・・
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# by olivemama38 | 2005-10-10 23:13 | つぶやき

夢に向かって・・

e0090084_2028940.jpg6年生になる長女が、「チアリーディング」と出会って、1年と少しの時間が経った。

始めてすぐは、何年もやっている子たちについていけず、出番も少なく、元気がなかったときもあった。
それを見るたびに、そろそろ「やめたい」って言うのかなと思っていた。

練習から帰ってくると、覚えた振り付けをコツコツと何度も繰り返し、体に叩き込んでいる。

ここに辿りつくまでにはいろいろなことを経験した。
ピアノを習っていたこともある。
バレエを習おうかと見学したこともある。
テニスの無料体験を1ヶ月受講したこともある。

結局彼女は、あっさり「チアリーディング」を選んだ。

もともと物静かで、自分の気持ちをハッキリ主張することが少なく、
学校では積極的に手をあげたりしないのだが、その内には大いなる闘志を持っていることを私は知っている。

家でもお兄ちゃんの存在に隠れがちな彼女が、このときばかりは最高に輝いて見える。

という私は、かなりの「親バカ」全開。
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# by olivemama38 | 2005-10-09 20:31 | つぶやき

やめられないとまらない

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私には、いけないと思いながらついついやってしまう、というよりもやらずにはいられないものがある。

「UFOキャッチャー」だ。

ハッキリ言ってその腕前はたいして良くない。
いくらやっても何も取れないことの方が多く、娘に「もうそのくらいでやめたほうがいい」と言われ、腕をつかまれた私は何度も振り返りながらゲームセンターを後にする。

今日も。ついついやってしまった。
ちなみに本日のプーさんは、400円。。

毎日、スーパーの広告をにらみながら10円単位の格闘をしている私の金銭感覚が、あのぬいぐるみの山を見たとたんに全部ぶっ飛ぶ。

娘の机の上には、見た目よりもはるかに高価なぬいぐるみがけっこうある。
あぁ。大いに反省。。(今だけ)
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# by olivemama38 | 2005-10-08 15:44 | つぶやき

ケ・セラ・セラ

離婚してからの10年間、私は実家の両親とともに暮らしていた。

そこには、もうじき2歳になるオスのミニチュアダックス「ろびん」がいる。

ろびんと出会ったのは、2年前のクリスマス。
当時、こんな生活になろうとは思いもしなかった私と彼で下の娘のために買った。

風の強い寒い日に、産まれて2ヶ月の小さな「ろびん」は、私の腕の中でタオルにくるまれて
震えていた。

e0090084_1048598.jpgあれから、2年・・
「ろびん」はどう見ても「バカ犬」である。

お散歩で出会う小さな子供に吠えまくり、
家の中ではおもらしなど当たり前。
獣医さんに噛み付き去勢手術を勧められた・・

唯一できることは、
何か欲しいときにだけやる「おすわり・お手・おかわり・待て」の
一連のお決まりの動作のみ。

それも、エサもおやつも何もないのにやらせようとしてもきっちり無視する。

だけど・・
長男が野球で悔し泣きしているとき、長女がお兄ちゃんに泣かされたとき、
私が心の中で大泣きしているとき・・
「ろびん」は絶対にそばを離れない。

涙を流せば、その涙を全部なめてくれる。

たまにふざけて泣きまねをするのだが、そんなときも、きっちり無視される。

「ろびん」はすべてわかっているのではないかと思う。
わかったうえで、彼はすべてのことをありのまま受け入れている。

ペットが飼えないこのマンションで、彼と4人の生活を始めるために、
私たちは「ろびん」と離れなくてはならなくなった。

実家はここから歩いて10分とかからないのだが、私の心にはずっと「ろびん」に対する
罪悪感があった。

人間なら、私を恨むはずだ。
「ろびん」は何も言わない。(当然だけど・・)
どんなときでも私たちとの再会を全身で喜び、常に同じ気持ちで愛してくれている。

やってしまったことをいつまでも引きずって後悔することもないし、
明日のことを心配してクヨクヨ悩むこともしない。

生きるために大切なことを私たちに教えるために「ろびん」がここにやってきた気がする。
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# by olivemama38 | 2005-10-07 11:14 | ろびん

今というこの瞬間・・

離婚してから私たち親子は、世間から思いっきりな差別用語だと思う「母子家庭」と呼ばれるようになった。

それが今年。
パートナーとの生活が始まり、その言葉からいきなり開放された。

それまでの私には生きる目的があった。
生活の為にお金を稼ぐこと。ただそれだけ。

とにかくいつもお金のことで頭がいっぱいだった。
終電まで働くような仕事もあった。
結果はいつも、手に取れるお金という形で確信することができた。

ずっとずっと、子供たちに「おかえり」を言うことが夢だった。
そんな普通の生活ができたらどんなに幸せなんだろうかと思っていた。

そして今、「ただいま~」の声を聞きながら、しあわせだなぁと心から思う。
そう思う反面、主婦という種類の人達を完全にバカにしていた私は、
それすらまともにできない自分の現実に向き合い、大きく戸惑った。

パートナーの彼とは何度となく言い争いをした。e0090084_12475162.jpg
1日中、家事なんかに翻弄される自分がとてもはがゆかった。

どうしたらいいの?わからないよ・・

そして。
私は「フヌケ」になった(笑

そんな私を彼はただ見守り、行き先を見失い、取り乱す私にいつもこう言った。
「がんばらなくていい。そのままでいいんだ。ママは太陽なんだ。この家の中心なんだよ。笑っていなくっちゃだめなんだ。」

彼は昨年独立し、フリーで企業研修のインストラクターをしている。
泊りがけの出張が多く、週の大半は家に居ない。

たまに帰ってきても、私が彼を振り回し、休むことなどできなかったはずだ。
それでも彼は、いつも変わらずに笑顔だった。

私は、いつもいつもずっと起こってもいないことを思い悩み、遠い先の心配ばかりして
目の前の現実に焦点を合わせることができずにいた。

そして。
半年もの長い充電(?)期間を終えて、私は重い腰を上げる決心をした。

彼が仕事で離れていても、私たち家族を感じられるように、
そして、自分の思いを文字にしてきちんと整理整頓するために、このブログを作った。

すでにスタートしている彼から何週も遅れてしまったが、
やっとこの長距離マラソンのスタートを切ることができた。

その歩みは遅いかもしれないけれど、足を止めずにいきたい。。
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# by olivemama38 | 2005-10-06 14:06 | つぶやき

雨の日に

ブログを始めたが、さて・・・ちょっと緊張気味(**

昨晩からここ茅ヶ崎は雨模様。
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「雨」は子供の頃からずっと大嫌いなもののひとつだった。
理由は簡単。
歩くたびにハネをあげて靴下や洋服が真っ黒になるからだ。

今まで何度か引っ越したが、どの家からも学校や駅までは
徒歩で20分近くかかっていたので
その間ずっとハネをあげ続け、「どうしてこんなに遠い所に住んでるのよ~」と
親に悪態をつきながら、雨を恨んだものだ。

雨に対する嫌悪感は今も存在しており、「雨だぁ・・」とため息をつく。
その理由は幼い頃のそれとはまた違っていて
「洗濯物が乾かない!!」というものなのだけれど(笑

雨のことをブログに書こうと思いながら掃除機をかけていてふと思った。

どんなものにも光と影の部分があって、光があるから影ができるのだということ。
これは私のフラワーエッセンスの師匠である女性のうけうりなのだけれど。
似たようなニュアンスのことはよく目にすると思う。

というわけで、長年の天敵である「雨」の好きなところを探してみることにした。

これが。。
思いがけずたくさんあった。

☆ベランダの花に水をあげる手間が省ける
☆帽子をかぶらなくてよい
☆長男の野球の練習が中止になる
☆ハワイアンキルトがはかどる
☆部屋の中が、部屋干ししている洗濯物でいいにおい

我が家の長男は、学校の部活動ではなく、藤沢にある硬式野球クラブに所属していて、
野球の練習があると夜の9時すぎに全身泥だらけで帰ってくる。
雨上がりのグランドでヘッドスライディングなどをされた日には
どこをどうするとこう汚れるのかと思うほど前も後ろもなく真っ黒になってくる。

私はその泥汚れを1時間近くかけて手洗いしなければならないので、
ほとんどの理由がやらずに済むから良いという、あいかわらずの「ズボラ」ぶりに苦笑いだが、
あぁ、そうかもしれない。と思った。

私は今までずっと「わぁ、ラッキー♪」と思うこれらのことを
嫌いな「雨」からただ無意識に当たり前のように受け取っていた。

私は「雨」と同じように誰かをすぐに嫌いになった。
たいていの場合は、こんなふうに些細な理由で、時には理由もなく直感的に
「とにかく嫌い、だいっ嫌い」というカテゴリに分類し、その後好きになることは皆無だった。

ということはつまり、同じようにきっと「大嫌いだ」と思った人達から、
私は意識せずにたくさんの恩恵を無意識に受け取っていたのかもしれず、
「ありがとう」って感謝できたらよかったなぁと私にしてはめずらしいほど神妙に思った。

これもきっと「雨」がくれた恩恵なのかもしれない。
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# by olivemama38 | 2005-10-05 11:13 | つぶやき

はじめまして(^^

はじめまして!Oliveと申します。

Profileにも書きましたが、6月から思いがけず新しい生活がスタートしました。
お恥ずかしい話ですが、離婚してから10年もの間、家事や子育てを
自分の両親にまかせっきりにしていた私は、
年中無休の主婦の仕事に大きく戸惑い、悪戦苦闘の毎日を送っています。

子供やパートナーと向き合う日々の「つぶやき」をつづりながら、自分自身を見つめ、
「夢」に少しでも近づいていきたいと思っています。

このネットの世界を通じて、たくさんの素敵な出会いを願いつつ
新しい自分をStartします!

どうぞよろしくお願いいたします。
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# by olivemama38 | 2005-10-04 11:37